「Dispo(ディスポ)の招待の上限に達したとはどういうこと?利用できないの?」
Dispo(ディスポ)の招待人数の限界について解説します。
この記事では以下のことをまとめています。
Dispo(ディスポ)の招待数の限界と上限
Dispo(ディスポ)はTestFlightというアプリをβ版としてリリースできるシステム上でリリースしています。
このTestFlightで試せる人数の限界が1万人なのです。
そのため、1万人ユーザがTestFlightを使ってβ版をインストールしてしまうと、それ以上のユーザはもう利用することができません。
Dispo(ディスポ)を試したい人は、AppStoreからダウンロード
TestFlightでの上限には達しましたが、現在はAppStoreから最新版をダウンロードすれば、Dispo(ディスポ)を利用することができるようになりました。
ただし招待制であることは変わらないので、招待をうける必要はあります。
TestFlightの上限人数の確認について
SMSで送ってもらう招待URLをタップすると、このような画面になります。
「このベータ版のテスター数が上限に達しています」と表示されているのがわかります。
上限に達したDispo(ディスポ)を利用するには
こればかりはDispo(ディスポ)の開発側の対応を待つしかありません。
おそらく通常のリリース扱いにしてAppStoreで配布するか、別途またTestFlightを用意するかといった2択だと思います。
新たに1万人としてもすぐに上限に達してしまうことは目に見えています。
おそらく通常のリリース扱いにして利用できるようになるはずです。
Dispo(ディスポ)の体験をしたい人はコレだ
Dispo(ディスポ)の元になったインスタントカメラ、写ルンです。
これを購入して、現像してみてください。
「撮った瞬間にプレビューできない」
「しばらく経たないと写真が手に入らない」
という体験は同じです。
利用したことがない!Dispo(ディスポ)を試してみたい!と言う人は、まずはこちらから使って体験してみてくださいね。
撮ることができる写真のイメージはこんな感じです。エモさがありますね。
Dispo(ディスポ)ってどうなの?という人は、 >> 【写真SNS】Dispo(ディスポ)を使ってみた感想【評判・評価】も書いています。
Dispo(ディスポ)とTestFlightのまとめ
Clubhouse(クラブハウス)に引き続きものすごい勢いで拡散されて、利用者が増えるSNSDispo(ディスポ)。
こちらもClubhouse(クラブハウス)同様たくさんの人が利用して楽しめるように対応してもらえると良いですね。
Dispo(ディスポ)について詳しく知りたい!という人は、 >> 【使い捨てカメラアプリ】Dispo(ディスポ)が話題!朝9時まで写真が見れない【写真SNS】こちらの記事を読んでみてくださいね。