「タイムズカーの料金、最近変わったらしいけど結局高くなったの?」「もっと安く利用する方法はないの?」
そう感じている人は多いのではないでしょうか。
2025年12月の料金改定で距離料金のルールが大きく変わり、「前と同じ使い方だと損するケース」が出てきました。でも逆にいえば、新ルールを正しく理解すれば、以前よりもお得に使える場面もあるのです。
この記事では、12月改定後の新料金体系をふまえて、タイムズカーを安く使うための節約テクニックを網羅的にご紹介します。15分ルール、給油・洗車割引、新しい距離料金の考え方、そしてTCPプログラムの最新特典まで。すべてのテクニックを組み合わせれば、月1,000〜2,000円以上の節約も十分に可能です。
【基本編】予約と乗車の「15分ルール」を使い倒す
タイムズカーには、意外と知られていない「15分ルール」というものがあります。これは予約時間の前から無料で車を使える仕組みで、うまく活用すれば毎回の利用でちょっとした時間を節約できます。
難しいテクニックではなく、知っているだけで誰でもすぐに実践できる方法です。まずはこの基本から押さえておきましょう。
予約開始時間の15分前から乗車しても「課金されない」
タイムズカーでは、予約した時間の15分前から車のドアを解錠して乗り込むことができます。そして、この15分間は点検時間として設けられているため、課金の対象外となっています。
つまり、9:00から予約を入れていた場合、8:45には車に乗り込んでエンジンをかけることができるのです。しかも、この時間内であれば走行しても料金は発生しません。「え、それって本当に大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、これは公式に認められているルールです。
15分というと短く感じるかもしれませんが、毎回の利用で考えると馬鹿にできない時間。月に4回利用すれば、合計60分もの「無料時間」を獲得できる計算になります。これを使わない手はありません。
準備だけでなく「移動」もOK|活用のコツ
この15分間の無料時間をさらに有効活用するコツをお伝えします。ポイントは「出発したい時刻の15分後に予約を入れる」という考え方です。
たとえば、朝9時に出発したいのであれば、予約は9:15からで取っておきます。すると、実際には9:00から車を使い始めることができ、15分間は無料で移動できます。荷物の積み込みやチャイルドシートの設置といった準備作業も、この無料時間内で済ませてしまいましょう。
ただし、注意点がひとつ。この15分間の無料時間は、あくまでも「次の予約が入っていない場合」に利用できるものです。人気のステーションや混雑する時間帯では、直前に他の人が予約している可能性もあります。確実に使いたいなら、少し余裕をもって予約を入れることをおすすめします。
【割引編】給油・洗車するだけで「最大60分無料」になるハック
タイムズカーには、車両のメンテナンスに協力すると割引がもらえる仕組みがあります。具体的には「給油」と「洗車」で、それぞれ30分ぶんの料金が割引されるのです。
両方を組み合わせれば最大60分無料、金額にして約880円もお得になります。ちょっとした手間で大きな節約につながるこのハック、ぜひマスターしてください。
給油割引(30分無料)は「20リットル以上」が条件
給油割引は、タイムズカーの車両に給油をすると、30分ぶんの時間料金(約440円相当)が割引される制度です。給油量が20リットル以上であれば、自動的に割引が適用されます。
給油のやり方は簡単。車内のグローブボックスに入っている給油カードを使って、提携のガソリンスタンドで給油するだけです。支払いは給油カードで行うため、自分のお財布からお金を出す必要はありません。
現実的な活用法としては、「乗り込んだ車のガソリンメーターが半分以下だったらチャンス」と捉えるのがおすすめ。わざわざガソリンが少ない車を探して予約するのは手間がかかりますが、たまたま残量が少ない車に当たったら「ラッキー」と思って給油してしまいましょう。返却前の数分の作業で440円の割引が手に入るのですから、やらない理由はありません。
洗車割引(30分無料)は水洗いだけでOK
給油と同様に、洗車をしても30分ぶん(約440円相当)の割引を受けることができます。しかも、本格的なワックスがけなどは必要なく、機械式洗車機での水洗いだけでOKです。
洗車の方法も給油と同じく、車内にある専用の洗車カードを使用します。対応している洗車機であれば、カードを通すだけで自動的に洗車が始まり、費用はタイムズ側が負担してくれます。
ここで覚えておきたいのが「給油+洗車」の合わせ技。給油で30分、洗車で30分、合計60分の割引を一度の利用で獲得できるのです。金額にすると約880円の節約。手間はかかりますが、ガソリンスタンドで給油と洗車を続けて行えば15〜20分程度で終わります。時給に換算すれば、かなり効率の良い節約術といえるでしょう。
【注意】パック利用時の割引適用ルール
給油・洗車割引を狙うときに注意したいのが、パック料金で予約した場合の割引適用ルールです。パック利用時は、割引が「パック料金そのもの」から引かれるわけではありません。
具体的には、パック時間を超過した場合の延長料金や、距離料金などから相殺される仕組みになっています。つまり、6時間パックを予約して予定どおり6時間以内に返却した場合は、給油・洗車割引のメリットを直接感じにくいことがあります。
ただし、この割引は「カーシェアポイント」という形で蓄積され、後述するTCP(タイムズカープログラム)のステージアップに貢献します。直接的な割引がなくても、長期的に見ればお得につながるので、パック利用時でも積極的に給油・洗車は行っておきましょう。
【料金プラン編】12月改定後の「20kmルール」と距離料金の新常識
2025年12月1日に、タイムズカーの距離料金ルールが大きく変わりました。以前とは考え方がまったく異なるため、改定前の知識のまま使っていると損する可能性があります。
新しい料金の仕組みを正しく理解して、最適なプランを選べるようになりましょう。
【重要】旧「6時間の壁」は廃止!新ルールは「20kmまで無料」
タイムズカーの料金は「時間料金」と「距離料金」の2つで構成されています。2025年12月の改定で、距離料金のルールが大きく変わりました。
以前のルール(2025年11月まで):
- 6時間以内の利用 → 距離料金なし(どれだけ走ってもOK)
- 6時間超の利用 → 走行距離すべてに距離料金(16〜20円/km)が発生
新ルール(2025年12月以降):
- 利用時間に関係なく、走行距離20kmまでは距離料金なし
- 20kmを超えた分に対して1kmあたり20円の距離料金が発生
つまり、以前は「6時間以内なら100km走っても距離料金ゼロ」でしたが、いまは「3時間の利用でも30km走れば200円の距離料金がかかる」ようになったのです。
新ルールで「得する人」「損する人」はこんな人
この改定、一見すると値上げに見えますが、使い方によってはむしろお得になるケースもあります。
| 利用パターン | 以前 | いま | 判定 |
|---|---|---|---|
| 2時間・10km(近場の買い物) | 距離料金なし | 距離料金なし | 変わらず |
| 3時間・40km(郊外へお出かけ) | 距離料金なし | 400円(20km超過分) | やや損 |
| 8時間・30km(長時間だが近場) | 600円(30km×20円) | 200円(10km超過分) | お得に! |
| 8時間・100km(遠出ドライブ) | 2,000円(100km×20円) | 1,600円(80km超過分) | やや得 |
ポイントは「短時間×長距離」の利用が以前より高くなり、「長時間×近距離」の利用が安くなったということ。スーパーへの買い物や子どもの送迎など、近場の利用がメインの人はほとんど影響を受けません。
「カーシェアとレンタカー、自分の使い方ならどっちが安いの?」と迷っている人は、カーシェアとレンタカーの料金を5パターンで徹底比較した記事もチェックしてみてください。
ショート vs パック|新料金での損益分岐点
「何時間以上ならパック料金がお得なの?」という疑問は、多くの人が持っているはずです。
ベーシッククラスの場合、時間料金は15分あたり220円。単純計算すると、4時間45分を超えたあたりから6時間パック(4,290円)のほうがお得になります。
新料金では距離料金が時間に関係なく発生するため、パック選びで「6時間の壁」を気にする必要がなくなりました。純粋に「利用時間だけ」でパックを選べるようになったのは、わかりやすくなったポイントです。
自分の予定をしっかり見極めて、時間料金とパック料金のどちらがお得か比較しましょう。
長時間利用なら「ナイトパック」が最強
6時間以上の利用が確定しているなら、「ナイトパック」を検討してみてください。これは18時から翌朝9時までの15時間を定額で利用できるプランで、距離料金も込みになっています。
ベーシッククラスの場合、ナイトパックは2,640円。通常の時間料金で15時間利用しようとすると13,200円(220円×60回)かかりますから、その差は歴然です。しかも距離料金を気にする必要がないため、長距離ドライブも安心して楽しめます。
12月改定後は、時間料金利用で距離料金が発生しやすくなったぶん、距離込みのナイトパックの「お得感」がさらに増したといえます。18時以降にスタートするお出かけの予定があれば、まずはナイトパックを検討してみてください。
▶ 【2026年最新】タイムズカー料金改定まとめ|距離料金・20kmルールを徹底解説
【チケット編】Eチケットで「前払い割引」を受ける
タイムズカーには「Eチケット」という前払い式の割引チケットがあります。あらかじめ利用時間を購入しておくことで、通常よりもお得に利用できる仕組みです。
定期的にカーシェアを使う人にとっては、知っておいて損はない制度。詳しく解説していきます。
Eチケットとは?料金前払いで割引になる仕組み
Eチケットは、タイムズカーの利用時間をあらかじめ購入しておくプリペイド式のチケットです。通常の時間料金よりも割安に設定されているため、事前購入することで利用料金を節約できます。
購入はタイムズカーの公式アプリやWebサイトから行えます。購入したEチケットは「カーシェアeチケット」としてアカウントに付与され、次回以降の利用時に自動的に適用されます。
なお、Eチケットとは別に、TCPプログラムの特典として付与される「カーシェアeチケット」もあります。どちらも同じように利用できますが、有効期限が設定されているので、期限切れには注意が必要です。
そして、こちらは友達招待から始めることで60分無料のものがもらえます。まずはお試ししてみることで、タイムズカーのよさもわかりますし、なによりもやってみてください。
どんな人に向いている?
Eチケットは、月に2回以上、定期的にタイムズカーを利用する人に向いています。まとめて購入することで割引を受けられるため、利用頻度が高いほどお得感が増します。
一方で、利用頻度が低い人や、いつ車が必要になるか分からない人にはあまりおすすめできません。Eチケットには有効期限があるため、使い切れないまま期限切れになってしまうリスクがあるからです。
自分の利用パターンを振り返ってみて、「毎月コンスタントに使っている」「週末のお出かけには必ずカーシェアを使う」という人は、Eチケットの購入を検討してみてください。
【会員ランク編】TCP(タイムズカープログラム)で「ステージ2以上」を目指す
タイムズカーには「TCP(タイムズカープログラム)」という会員向けの優遇プログラムがあります。利用状況に応じてステージが上がり、さまざまな特典を受けられる仕組みです。
2025年12月の改定でステージ特典も見直されました。最新の特典内容をチェックしておきましょう。
ステージが上がると何が変わる?【2025年12月改定版】
TCPには1〜4までのステージがあり、ステージが上がるごとに特典が豪華になっていきます。とくに狙いたいのが「ステージ2」以上の特典です。
ステージ2になると、まず月額基本料金(880円)が無料になります。これだけで年間10,560円の節約です。さらに、通常2週間前からしかできない予約が3週間前から可能になるため、人気のミニバンやSUVを押さえやすくなります。
12月改定のポイントは、ステージ3以上で距離料金の割引が新設されたこと。日常的に車を使う人にとって、毎回の利用で自動的に割引が効くのは大きなメリットです。
【TCPステージ別特典一覧(2025年12月改定後)】
| 特典 | ステージ1 | ステージ2 | ステージ3 | ステージ4 |
|---|---|---|---|---|
| 誕生日に60分eチケット | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 月額基本料金無料 | - | ○ | ○ | ○ |
| 3週間前から予約可能 | - | ○ | ○ | ○ |
| 距離料金割引(最大300円/回) | - | - | ○ | - |
| 距離料金割引(最大1,000円/回) | - | - | - | ○ |
以前あった「上位車種クラスの時間料金割引」は12月改定で廃止され、代わりに距離料金割引が充実しました。とくにステージ3で最大300円、ステージ4で最大1,000円の距離料金割引は、20km超の利用が多い人にとって毎回のメリットになります。
無理なくポイントを貯める「4つの習慣」
TCPのステージは「カーシェアポイント(CP)」と「無事故走行距離」によって決まります。CPを効率よく貯めるには、日々の利用で以下の4つの習慣を心がけましょう。
1つ目は「キレイに使う」こと。返却時に表示されるアンケートに回答するだけでポイントがもらえます。わずか数秒の作業なので、毎回欠かさず回答しましょう。2つ目は「給油・洗車をする」こと。先ほど紹介した割引が受けられるだけでなく、CPも獲得できる一石二鳥の行動です。
3つ目は「エコ運転を心がける」こと。急加速や急ブレーキを避けて走行すると、エコドライブ判定でポイントがもらえます。燃費も良くなるので、お財布にも環境にも優しい走り方です。4つ目は「時間どおりに返却する」こと。延滞なく返却を続けることで、ポイントが加算されていきます。
【ポイントを貯める4つの習慣】
| 習慣 | 内容 |
|---|---|
| ① キレイに使う | 返却時のアンケートに回答する |
| ② 給油・洗車 | 割引獲得とポイント獲得の一石二鳥 |
| ③ エコ運転 | 急加速・急ブレーキを避ける |
| ④ 時間厳守 | 延滞なく返却する |
貯まった「カーシェアeチケット」の賢い使い方
TCPの特典として付与される「カーシェアeチケット」は、利用料金に充当できるお得なチケットです。誕生日や継続利用のボーナスとして、60分ぶんのeチケットがもらえることがあります。
このeチケットを賢く使うコツは、「ショート利用時に充当する」こと。たとえば、30分〜1時間程度の短い利用であれば、eチケットだけで料金をまかなえる場合があります。現金の持ち出しをゼロにできれば、実質タダで車を使えることになります。
ただし、eチケットには有効期限があります。せっかくもらったチケットも、期限切れになってしまっては意味がありません。アプリで定期的にeチケットの残高と有効期限を確認して、期限が近いものから優先的に使うようにしましょう。
【月額編】880円の基本料金は本当に必要?元を取るラインを計算
「月額880円を払う価値はあるの?」と疑問に感じる人は多いです。
結論から言うと、月に1回でもタイムズカーを使うなら、月額880円は余裕で元が取れます。
月額880円の元を取るシミュレーション
| 利用頻度 | 1回の利用(例) | 同等のレンタカー | 月額込みの差額 |
|---|---|---|---|
| 月1回(3時間ドライブ) | 約2,640円 | 約5,000〜6,000円 | 月1,480〜2,480円お得 |
| 月2回(買い物2時間×2) | 約3,520円 | 約8,000〜10,000円 | 月3,600〜5,600円お得 |
| 月4回(週末利用) | 約7,040円 | 約20,000〜24,000円 | 月12,080〜16,080円お得 |
タイムズカーのショート料金はベーシック車種で220円/15分(880円/時間)です。
2時間の利用でも1,760円。
同じ2時間をレンタカーで借りると、最低でも3,000〜4,000円はかかります。
ガソリン代込み・保険込みのタイムズカーと比較すると、月1回の利用で十分に月額880円の元が取れる計算です。
月額無料にする2つの方法
月額880円すら払いたくないという人には、以下の2つの方法があります。
- 入会キャンペーンで2ヶ月無料 — 新規入会時に適用。最初の2ヶ月間は月額0円でタイムズカーを使えます
- カーシェアeチケットで相殺 — TCPのステージ特典や友達紹介で貯まるeチケットを月額の代わりに使う感覚で活用できます。月1回の利用で貯まるポイントが月額880円に近づくケースもあります
「使わない月も880円かかるのが嫌」という気持ちはわかります。
ただし、給油割引30分+洗車割引30分+15分前乗車を使えば、1回の利用で最大1時間15分が無料になります。
これだけで約1,100円分の節約です。
月額880円はこの1回で回収できてしまいます。
【キャンペーン編】いま使えるお得な入会・利用キャンペーン
タイムズカーでは定期的にキャンペーンが実施されています。2026年2月時点で利用できる主なキャンペーンを紹介します。
入会キャンペーン:月額基本料金2ヶ月無料
個人会員を対象に、入会後の月額基本料金(880円)が2ヶ月間無料になるキャンペーンが実施されています。初期費用も無料で、カード発行料もかかりません。
これからタイムズカーを始めたいと思っている人にとって、ノーリスクでお試しできるチャンスです。
友達紹介キャンペーン:60分eチケットがもらえる
すでにタイムズカー会員の友達から紹介コードをもらって入会すると、60分ぶんのeチケットがプレゼントされます。紹介した側にもeチケットがもらえるので、お互いにお得な制度です。
友達紹介での入会方法は、こちらの記事でくわしく解説しています。
友達紹介でeチケットをもっと貯める方法
紹介コードでもらえるeチケットは、入会する本人だけでなく紹介した側にも60分ぶんが付与されます。つまり、家族や同僚にタイムズカーを紹介するたびに60分のeチケットが積み上がっていくのです。
「カーシェア使ってみたいんだけど」という声が周りにあれば、紹介コードを教えてあげましょう。お互いにeチケットがもらえるので、双方にメリットがあります。月に1人紹介すれば60分(880円相当)の節約が上乗せされる計算です。
TCPステージ×紹介コードの「ダブル特典」活用術
TCPステージ3以上の距離割引(最大300円/回)と、紹介で貯まったeチケットを組み合わせると、毎回の利用コストをさらに圧縮できます。
たとえば月2回の利用でステージ3に到達していれば、距離割引300円 + eチケット60分(880円相当)で、1回あたり実質1,000円以上の節約になることもあります。TCPのステージは利用回数で自然に上がっていくので、特別な努力は必要ありません。
これから入会する人は、まず紹介コードで60分eチケットをもらってスタートするのがいちばんお得です。
まとめ
ここまで、タイムズカーを安く使うための節約テクニックをご紹介してきました。最後に、利用パターン別のおすすめと、今日からできるアクションを整理しておきます。
結局どれがお得?利用パターン別おすすめ
自分の利用スタイルに合ったテクニックを選ぶことで、効率よく節約できます。
| 利用パターン | おすすめテクニック |
|---|---|
| 月1〜2回・近場(20km以内) | 15分ルール+給油割引 |
| 週末に定期利用 | Eチケット+TCPステージアップ |
| 短時間で長距離(20km超) | 走行距離を意識+ステージ3割引 |
| 長時間(6時間超) | ナイトパック+給油洗車コンボ |
月に1〜2回、近場だけ使う人は「15分ルール」と「給油割引」を押さえましょう。20km以内なら距離料金もかかりません。週末に定期的に利用する人は、Eチケットの購入とTCPステージアップを意識することで、長期的にお得が積み重なっていきます。
短時間で遠出する人は、走行距離20kmの壁を意識してプランを選びましょう。TCPステージ3以上なら距離料金の割引も受けられます。6時間を超える長時間利用なら、距離料金込みのナイトパックが断然お得です。
今日からできる3つのアクション
この記事を読んだら、ぜひ以下の3つのアクションを実践してみてください。
①アプリで確認:現在のTCPステージとポイントをチェック
まずは自分の現在地を把握しましょう。アプリを開いて、TCPのステージとカーシェアポイントの残高を確認してください。ステージ2まであとどれくらいか分かれば、目標を立てやすくなります。
②次回予約:出発希望時刻の15分後に予約を入れる
次にカーシェアを予約するときは、出発したい時間の15分後に予約を入れてみましょう。これだけで15分の無料時間を獲得できます。
③距離を意識:20kmを超えそうなら料金プランを見直す
お出かけ前に、目的地までの距離をGoogleマップでチェック。往復で20kmを超えそうなら、パック料金やナイトパックのほうがお得になるか計算してみましょう。
おわりに
2025年12月の料金改定で「タイムズカーは値上げされた」と感じている人もいるかもしれません。でも、この記事で紹介したテクニックを実践すれば、新料金でも確実に毎月の出費を抑えることができます。
15分ルール、給油・洗車割引、20kmルールの理解、ナイトパック活用、TCPステージアップ。どれも難しいことではなく、「知っているかどうか」で差がつくものばかりです。すべてを組み合わせれば、月1,000〜2,000円以上の節約も夢ではありません。
ぜひ次回の利用から、ひとつずつ実践してみてください。きっと「タイムズカー、意外と安く使えるじゃん!」と感じられるはずです。

カーシェア各社を比較したい人はこちら





















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